エンジニアブーツ、ワークブーツの千切れたバックルベルトの修理も可能｜岡山修理工房kobbit | 地域密着型の靴修理専門店として地域に貢献

長年の使用により革の繊維が劣化したり、甲の部分に過剰な負荷が掛かると縫い目から革が裂ける場合があります。

まずは縫い目を解いて千切れたベルトを取り外します。

同じ長さ幅で新しく本革ベルトを作製します。

ベルトの先は革を薄く漉いて、バックルを取り付ける穴をあけ八方ミシンで縫い付けていきます。

Before・・・千切れたベルトを外し　→→　After・・・新たに作製したベルトの縫いつけが完了しました

最後までお読みいただきありがとうございます。

エンジニアブーツでバイクに乗っていらっしゃる方など、部分的に痛みが激しくなったりする箇所もあるかと思います。その他のストラップやベルト部分の修理も承っておりますので、どんなことでもまずは諦めずに、当店（岡山市北区表町の靴修理専門店kobbit）へご相談くださいませ。

全国より修理も承っております＾＾お問合せくださいませ。