エルメスの サンダル＜メンズ＆レディｰス＞やローファーの裏張り仕上がり美しく！岡山修理工房kobbitへお任せください | 地域密着型の靴修理専門店として地域に貢献

Before...人気のオアジス、レザーソール新品。このまま履き続けるとソールは削れていきます。裏張りをご希望の方は、新品の状態で貼っていただくことをおすすめします。もちろん数回履いた後でも貼れますが、つま先が丸く削れてしまうことが多く、あまりひどく削れてしまうと＋補修代がかかる場合がございます。

After...こちらがシルクハーフのベージュ色です。貼る位置もこれくらいが安心です。ブランドロゴも残ります。シルクハーフソールの修理代金...￥２，７５０（税込み）※シルクハーフソールは完売しており、ディアマンテハーフソールやビブラムハーフをおすすめしております。

２枚ともAfterの写真です。ハーフソールのカッティングが綺麗なので違和感のない仕上がりとなっています

Before...レザーソール新品です。このまま履き続けるとソールは削れていきます。裏張りをご希望の方は、新品の状態で貼ることをおススメします。もちろん数回履いた後でも貼れますが、つま先が丸く削れてしまうことが多く、あまりひどく削れていると、プラス補修代がかかる場合がございますのでお気をつけください。

After...こちらはミクロピラハーフのあめ色です。厚みが２ｍｍもあるので耐久性があります。こちらのタイプは貼る位置もこれくらいが適しており、ブランドロゴも残ります。ミクロピラハーフの修理代金...￥２，８６０（税込み）　※　ミクロピラハーフは現在お取り扱いしておりません。

ＢＥＦＯＲ・・・裏張り前。　→→→→　ＡＦＴＥＲ・・・裏張り後のサイドからの見た目。

ＢＥＦＯＲ：購入したまま履いていくと当然このような状態になります。出来れば新品のうちに裏張りとカカト補強をしておくと長持ちします。　→→→　ＡＦＴＥＲ：かなり履いた状態でも、削れすぎた部分の補修をしてから裏張りとカカトを取り付ければ、また安心して履く事ができます。革が乾燥しないように、日ごろからブラッシングや磨きのメンテナンスをすると、綺麗に長持ちさせられますよ。

フラットソールのサンダルは、新品のうちに裏張りとカカト補強をおすすめしております。

裏張り（ハーフソール）、カカトはビブラム製品を使用しております。

ビフォー：フラットソールから　　アフター：ソールとカカトを補強完了。画像でご覧の通り、カカトを取り付けることにより浮きが生じるため、ソールに印字されたエルメスのロゴマークにも傷が入りにくくなります。

ビフォー：フラットソールから　　アフター：カカトを補強完了。ここからのアングルですとほぼ違和感なし。

エルメス　モデル　ジジ　→　ビブラムハーフソールを装着

ＢＥＦＯＲ・・・エルメスのエスパドリーユが当店では初登場。→→→→→　ＡＦＴＥＲ・・・裏張りはディアマンテハーフソールを使用。

どちらもAfter：このようにカーブを描いてカットすることも可能でございます。